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備忘録的にまとめていきます

WordPress厳選おすすめテーマ!WP ZoomUP 新春スペシャル 100%GPLテーマ作者大集合!に参加してきました。

WordPressのテーマどれを使えばいいかわからーん!っというわけで100%GPLの優良テーマを紹介します。

1月26日にWP ZoomUPが開催され、参加してきましたのでその感想とレポートです。私自身もWP ZoomUPに初参加だったもので、どんなものかいまいちイメージ出来ていなかったのですがZoomというビデオツールを使った複数人で行うWordPressの勉強会なのですね。公式サイト

WP ZoomUP は WordPress を使っている人、使いたい人たちが集まって、知識を共有したり質問をしたりするオンライン勉強会です。

https://wpzoomup.com/
WP ZoomUP参加画面(WordCampで見たことある顔ぶれ)

参加方法は2つあります。

  • 参加(動画と音声発信)/登壇者と一緒に画面に映り、発言出来る参加方法
  • 視聴(見るだけ参加)/TVを視るがごとく視聴してる参加方法

私は視聴(見るだけ参加)で参加してきました。今回はそのレポートと感想を兼ねた100%GPLテーマを紹介。

テーマは「100%GPLテーマ作者大集合!」

毎回、議題のテーマがありWordPressに関することを話し合うようですが、今回は第34回ということで100%GPLテーマの作者が集合し、自身のテーマを解説してくれます。初参加の私ですが、なんとなく察しました。これ神回なのでは!?

100% GPL」とは「PHP のコードのみではなく、その派生物に含まれる JavaScript・CSS・画像・音声ファイル・アイコン・フォントなどすべてのアセットに対して GPL または GPL 互換ライセンスを採用すること」です。

WordPress.org 日本語

GPLとは?

WordPressはオープンソースの為、自由に使ったり開発することが出来ます。この自由を守るのがGPLというわけです。(GNU General Public Licenseの略、ライセンスの名前です。)WordPressは正確にはGPL v2(or later)というライセンスになます。(or later)というのは、これ以降のバージョンもOKという意味です。

GPLで「実行する自由」「複製する自由」「改変する自由」「再配布する自由」この4つの自由が保障されています。誰でもWordPressを使ったり、コピーしたり、変更したり、再配布できる自由があります。

WordPressは本体の他に、プラグインやテーマがありますね。これらを開発したり配布する自由があります。自身で作成したこれらのものを配布したい場合、本体と同じGPL v2もしくはGPL v2と互換性のあるライセンスを採択する必要があり、すなわち配布の時こそ重要になるライセンスです。

100%GPLとは?

配布されているプラグインやテーマにはPHPをはじめ、js、CSS、画像ファイルを含みます。このうちWordPress本体と連動しているPHPは必然的ににGPLになりますが、連動していないCSSや画像など「作者独自のファイル」については作者の意向によってGPLにするかどうかを決めることが出来ます。「作者独自のファイル」をGPLにしない場合は、スプリット(分割)ライセンスとなり、配布データの中には2種類のライセンスが存在することになります。

スプリットライセンスであっても4つの自由が守られる「GPL互換」のライセンスであれば、100%GPLに相当するのですが、もし「作者独自のファイル」についてGPL(またはGPL互換)が宣言されていない場合100%GPLとはいえません。WordPressではすべてのファイルをGPL(またはGPL互換)として配布することを100%GPLと呼び、これを推奨しています。

100%GPLは法律ではない為、世界中で100%GPLではないテーマやプラグインが存在しています。そんな中、WordPressの考え方に賛同し、4つの自由を保障した100%GPLの製作者が一斉に集う今回の回が神回なので絶対ですね。

100%GPL作者の紹介

今回、集まった100%GPLの製作者をご紹介します。公式サイトより抜粋します。価格は全て税込、2020年2月現在の価格です。

石川栄和さん(株式会社ベクトル)

株式会社ベクトル 代表取締役兼フロントエンドエンジニア
2012年にレスポンシブ対応でビジネスサイト向けのWordPressテーマ BizVektor を無料で配布開始し、一躍人気テーマ作者(自称)に。以後、WordPress公式ディレクトリに新テーマ「Lightning」を登録し更なる飛躍を目論むも数々の難題に直面して日々頭を抱える44歳。

  • 基本無料、拡張機能をつけると有料のPro版(¥7,700税込/年額)価格ページ
  • コーポレートサイトに特化したテーマ。すぐにサイトが作れます。
  • テーマと機能を分けているのでテーマを変更しても機能は引き継ぐ

今村哲也さん(AnimaGate)

@s56bouya
富山県出身、東京都北区十条在住。十条・赤羽の居酒屋によくいます。株式会社AnimaGate(アニマゲート)の代表をやっています。WordPress テーマ Nishiki / Nishiki Pro 開発者です。テーマ用ハッシュタグ #wpnishiki をつけてツイートすると敏感に反応します

  • 基本無料、拡張機能をつけると有料のPro版(¥19,580税込/買い切り)価格ページ
  • Pro版は「ウェブサイト運営に必要な機能はそろっている」プラグインの選定・導入・更新のコストを大幅にカット
  • コードを書かずにサイトを作れる。(サイト制作の工数の削減)

Iwamoto Akiraさん(リキッドデザイン株式会社)

@lqd_jp
リキッドデザイン株式会社代表。公式有料ディレクトリ登録テーマ「LIQUID PRESS」や、無料ブロックテンプレート「LIQUID BLOCKS」などを提供しています。

  • 用途別に特化した豊富なテーマ、価格も買い切りから年額まで様々(買い切り:¥3,300税込〜/¥11,760税込〜(年額))価格ページ
  • メディア向け機能にはコンテンツ分析機能付き。記事別の閲覧数、シェア数、独自スコアなどのパフォーマンスが一目瞭然。SEO対策も重要な文字数やキーワード出現数も確認可能。
  • コーポレート機能向けテーマには多言語対応機能

キタジマタカシさん(モンキーレンチ)

@inc2734
長崎在住、フリーランスのWordPress テーマ / プラグインデベロッパー。 多数のプロダクトをオープンソースで開発・公開しています。現在は WordPress 有料テーマ Snow Monkey を開発・販売しています。

  • ¥16,500税込 / 年 課金を停止しても利用、自動アップデート可能 価格ページ
  • web制作者、事業者、ブロガー向け
  • 子テーマ問題に対応。親テーマを編集すると子テーマのコードはそのままだったりしてデザインが崩れたり、セキィリティホールが残る。これらを防ぐ為にテンプレートが細かく分割され、必要最小限の部分だけ上書きしたりフックが仕込まれておりテンプレートの上書きなしに書き換えたり、任意の地点へ追加できる。

了さん

@ddryo_loos
大阪でフリーランスとして活動しています。 「SEO SIMPLE PACK」/「Highlighting Code Block」などといったプラグインを作ったり、現在は有料テーマ「SWELL」の開発・販売に注力しています。 (wemo.tech というブログもまったり運営中…。)

  • ¥16,500税込(買い切り)ライセンス制限などはなく、複数サイトで使える 価格ページ
  • ブロガー向け(コーポレートサイトでも使える)。洗練されたシンプルなデザインでカスタマイズしやすい
  • ブロックエディターが使いやすい。専用のカスタムブロックが豊富です。

以上、100%GPLテーマの制作者さんのテーマをざっくりと紹介でした。

YouTubeに公開されています

なんと、以上の内容はYouTubeに公開されています。詳しい内容は下記の動画をチェックです。(3時間動画)

次回は視聴だけではなく発言枠としても参加してみたいですね。なお、最新情報などは公式のSNSを確認か公式サイトを見れば確認できます。

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